アラキ インソリア(白ワイン イタリア シチリア テーレ・ディ・ジュルフォ) [1200000009808]
アラキ インソリア(白ワイン イタリア シチリア テーレ・ディ・ジュルフォ)
[1200000009808]
販売価格: 3,080円(税込)
在庫わずか
商品詳細
和食まで包み込む旨みは自然栽培ならでは!

ALAKI(アラキ) の名称は、醸造所の2人のオーナーである姉アレッサンドラと当主アキッレの名前を合わせたものです。 全てのワインは品種100%で、蔵元ジュルフォの伝統を引き継ぎ、シチリアの素晴らしい大地から、極めてエレガントで滋味溢れたワインを造りあげています!
ジャスミンやトロピカルフルーツの香り。 標高500mのブドウ畑からくる筋の通った酸味と、石灰質由来のミネラル感。 そこに自然栽培によるピュアな果実味が最高のバランスで絡み合います! 魚介類、オリーブオイルとレモンのようなシンプルな料理やエスニック料理などとよく合います。
標高500mの石灰質と凝灰岩がまざった粘土質土壌の畑から収穫されたブドウは極めてソフトにプレスされ、 15,000Lのステンレスタンクで15℃で発酵し、そのまま4〜5ヶ月熟成します。
生産者:テーレ・ディ・ジュルフォ
シチリアのワインといえば、エトナやマルサラ地域のイメージが強いですが、シチリア島南東部に広がるヴィットーリアが、今、注目されています。 そして、この地の蔵元で本格的に自然農法でコツコツと畑を育ててきたのが、ジュルフォです。 お医者さんでもあり、頭脳明晰な現当主アキッレがオーナーになったのは2005年。今や、素晴らしい自然派シチリアが誕生しています!!
●畑
ジュルフォは道の名前であり土地の名前です。 雨は冬に多く温暖で、夏は乾燥して暑い、当たり前だが典型的地中海気候。 垣根仕立てが中心で、一目で分かる凄みある有機栽培です。 「BIOでも畑作りの最初から最後までしっかり見ることが超大事!」とオーナーのアキッレ。
土壌は石灰岩系。多孔質炭酸石灰土壌を含み、繊細な味わいを造り出します。 古代の貝の化石が出土したり、太古のミネラルが息づき、あらゆる下草が生え、マメ科の窒素が十分に生まれている様子が分かる。 敷地面積はトータルで90ha。循環農業のための池や林、オリーブや他の農作物を含む。ぶどうは34ha。 20種の品種を栽培する。全て自社ぶどうのみなので、面積があっても量は少ない。
●ジュルフォを造る人たち
当主アキッレのお父さんは、現役バリバリで畑を育てる。アキッレは醸造メイン。 アキッレはお医者さんでもあり、頭脳明晰。しかも熱い人物。 「良い材料が良いワイン。良い経験が良い仕事。」がモットーです。
シチリアのワインといえば、エトナやマルサラ地域のイメージが強いですが、シチリア島南東部に広がるヴィットーリアが、今、注目されています。 そして、この地の蔵元で本格的に自然農法でコツコツと畑を育ててきたのが、ジュルフォです。 お医者さんでもあり、頭脳明晰な現当主アキッレがオーナーになったのは2005年。今や、素晴らしい自然派シチリアが誕生しています!!
●畑
ジュルフォは道の名前であり土地の名前です。 雨は冬に多く温暖で、夏は乾燥して暑い、当たり前だが典型的地中海気候。 垣根仕立てが中心で、一目で分かる凄みある有機栽培です。 「BIOでも畑作りの最初から最後までしっかり見ることが超大事!」とオーナーのアキッレ。
土壌は石灰岩系。多孔質炭酸石灰土壌を含み、繊細な味わいを造り出します。 古代の貝の化石が出土したり、太古のミネラルが息づき、あらゆる下草が生え、マメ科の窒素が十分に生まれている様子が分かる。 敷地面積はトータルで90ha。循環農業のための池や林、オリーブや他の農作物を含む。ぶどうは34ha。 20種の品種を栽培する。全て自社ぶどうのみなので、面積があっても量は少ない。
●ジュルフォを造る人たち
当主アキッレのお父さんは、現役バリバリで畑を育てる。アキッレは醸造メイン。 アキッレはお医者さんでもあり、頭脳明晰。しかも熱い人物。 「良い材料が良いワイン。良い経験が良い仕事。」がモットーです。
商品仕様
商品名 | アラキ インソリア |
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生産者 | テーレ・ディ・ジュルフォ |
生産地 | イタリア /シチリア |
ヴィンテージ | 2023年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
品種 | インソリア |
タイプ | すっきり 辛口白ワイン |
アルコール | 12.5% |
容量 | 750ml |
栓 | コルク |
熟成 | ステンレスタンク |
栽培法 | 自然農法(オーガニック、有機農法) |
レビュー
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